Developing on AWS

PROGRAM

Developing on AWS

プログラム概要

このコースでは、AWS SDK を使用して安全でスケーラブルなクラウドアプリケーションを開発する方法について学習します。AWS を操作するコードを書く方法について詳しく説明します。また主要な概念、ベストプラクティス、トラブルシューティングの方法についても説明します。

・受講料 無料
・申込締切日 10月25日(水)
・当選者にのみ当選連絡をいたします。accademia@fmkento.comからのメールを受信できるよう設定をお願いいたします。
※原則として当選後のキャンセルは不可となりますのでご注意ください。

開催日程

受講日
11月2日(木)/ 11月6日(月)/ 11月21日(火) (各回 9:30-17:30/第1回及び第3回はNINNO3 RoomF、第2回はオンライン開催)
定員
29名(抽選制)

こんな人に受講をオススメします

  • AWS上でアプリを開発している方向け(S3, DynamoDB, Lambda, API Gateway, X-Ray活用)

受講前の段階において受講者に求められるスキルレベル・前提条件

  • ソフトウェア開発の実務的知識
  • クラウドコンピューティングの概念の知識
  • .NET(C#)、PythonまたはJavaの基本的な知識
  • AWS Cloud Practitioner EssentialsおよびAWS Technical Essentialsを修了または、同等の知識がある方

プログラム過程

学習目標

● Java、C#/.NET、Python、および JavaScript 向けに AWS SDK と開発者認証情報をセットアップする
● AWS SDK を使用して AWS のサービスを操作し、ソリューションを開発する
● サービスの認証に AWS Identity and Access Management (IAM) を使用する
● データストアとして Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) と Amazon DynamoDB を使用する
● AWS Lambda、Amazon API Gateway、Amazon Simple Queue Service (Amazon SQS)、Amazon Simple Notification Service (Amazon SNS)、および AWS Step Functions を使用してアプリケーションとデータを統合する
● ユーザー認証にウェブアイデンティティフレームワークと Amazon Cognito を使用する
● Amazon ElastiCache を使用してアプリケーションのスケーラビリティを向上させる
● CI/CD パイプラインを利用して AWS でアプリケーションをデプロイする

学習内容

1. AWS でウェブアプリケーションを構築する​
2. AWS で開発を開始する​
3. アクセス許可を開始する​
4. ストレージを開始する
5. ストレージオペレーションを処理する​
6. データベースを開始する​
7. データベースオペレーションを処理する​
8. アプリケーションロジックを処理する​
9. API を管理する​
10. モダンアプリケーションを構築する​
11. アプリケーションユーザーにアクセス権を付与する​
12. アプリケーションをデプロイする​
13. アプリケーションを監視する

演習/デモ内容

このコースには、演習が含まれており、学習したスキルを試す機会となるともに、実際の作業環境に応用できるようになります。

ラボ 1: 開発環境を設定する
ラボ 2: Amazon S3 を使用してソリューションを開発する
ラボ 3: Amazon DynamoDB を使用してソリューションを開発する
ラボ 4:AWS Lambda を使用してソリューションを開発する
ラボ 5: Amazon API Gateway を使用してソリューションを開発する
ラボ 6: キャップストーン – アプリケーション構築を完了する
ラボ 7: ワークフローAWS X-Ray を使用してアプリケーションを監視する

講師プロフィール

トレノケート認定トレーナー 先生

トレノケート株式会社

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