Smart化を推進するためのICT講座

PROGRAM

Smart化を推進するためのICT講座

プログラム概要

よく、スマート農業、スマートシティ、スマートコンストラクションなどスマート○○という言葉を見かけることがあると思います。スマート化[*]になくてはならないのが情報通信技術(ICT)です。本プログラムでは、センシング、IoT、ネットワーク、セキュリティ、音声インターフェース、データ分析・推論、情報サービスの設計と実装について学び、高度情報化社会で必須となるICTに関する知識を幅広く身につけることができます。

[*] デジタル技術を活用してシステムの効率化や最適化を図り、業務を賢くこなして利便性を高めること。

 

主催:新潟大学

開催日程

受講日
原則、第2・第4木曜日 19:00〜21:00
(11月は第1・第2・第4木曜日、12月は第2木曜日のみ)
会場
Room E
開催期間
2026年11月5日(木)〜2027年3月25日(木)
参加費
55,000 円(税込)
※お支払いは、ご請求書をメールでお送りさせていただきますので、その後、銀行振込となります。

こんな人に受講をオススメします

  • スマート化に興味をもち、その基盤となる情報通信技術(ICT)について学びたい、あるいは学び直したい方
  • ICTに関する学習後、グループワークにより「スマート〇〇」について議論し、理解を深めると共に、講師や受講者と関係構築したい方

受講前の段階において受講者に求められるスキルレベル・前提条件

  • 20代、30代の若手・中堅の会社員・公務員等。学生時代に「情報」を専門として学んでいない方も歓迎します。

プログラム過程

第1回(11/ 5(木)):【山﨑】スマート○○への入り口 ※ 第1木曜日開催

第2回(11/12(木)):【石井】RFID 技術と識別情報を活用した応用事例の紹介

第3回(11/26(木)):【中野・宮北】ホームネットワークとIoTの実習(1)

第4回(12/10(木)):【中野・宮北】ホームネットワークとIoTの実習(2)

第5回(1/14(木)):【山田】電波を用いたセンシング技術 ~身近な事例から人工衛星まで~

第6回(1/28(木)):【萩原】音声操作の実例としてのAmazon Alexa

第7回(2/11(木)):【余】深層学習の進化:基礎からフロンティアへ

第8回(2/25(木)):【今村】ICTと親和する情報サービスの設計・デザインと実装

第9回(3/11(木)):受講者が考えるスマート〇〇①〔NINNO ACCADEMIA等との共同実施〕

第10回(3/25(木)):受講者が考えるスマート〇〇②〔NINNO ACCADEMIA等との共同実施〕

講師プロフィール

山崎 達也先生

山崎 達也 先生

新潟大学工学部 自然科学系 情報電子工学系列 教授
新潟大学ビッグデータアクティベーション研究センター センター長

新潟大学大学院工学研究科修士課程修了、郵政省通信総合研究所(現、国立研究開発法人情報通信研究機構)で20数年情報通信に関わる研究開発に従事後、新潟大学大学院自然科学研究科、工学部を経て現職。

山田 寛喜先生

山田 寛喜 先生

新潟大学工学部工学科 知能情報システムプログラム 教授

北海道大学大学院工学研究科電子工学専攻にて工学博士を取得後、1993年より新潟大学工学部助手に着任、講師、助教授、准教授を経て、現在に至る。この間、NASAジェット推進研究所・客員研究員(2000-2001年)、放送大学新潟学習センター・ 客員助教授(2001-2004年)、また国際電気通信基礎研究所(ATR)・ 客員研究員(2001-2008年)を兼務。電波工学、信号処理を基礎として、高分解能レーダ、マイクロ波リモートセンシングである合成開口レーダ画像処理を軸に様々なレーダ信号処理手法の開発を行っています。

石井 望先生

石井 望 先生

新潟大学工学部知能情報システムプログラム 准教授

北海道大学大学院工学研究科電子工学専攻修士課程修了、北海道大学大学院工学研究科電子情報工学専攻助手を経て、1998年より現職。博士(工学)(北海道大学)。
専門分野は、アンテナ工学、電磁環境工学で、特に小形アンテナ測定、液剤中アンテナ利得較正、水中アンテナ利用に関する研究に従事している。

中野 敬介先生

中野 敬介 先生

新潟大学 自然科学系 情報電子工学系列 教授
(兼任)大学院自然科学研究科 電気情報工学専攻 教授
(兼任)工学部工学科知能情報システムプログラム 教授

1994年新潟大学大学院博士課程修了。博士(工学)。現在、新潟大学教授(大学院自然科学研究科、工学部)。ネットワーク工学、移動情報ネットワークに関する研究に従事。The Best Paper Award of IEEE ICNNSP'95、電子情報通信学会論文賞(1997年)受賞。イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校客員研究員(1999年-2000年)。
電子情報通信学会CAS研究専門委員会委員長、ICTSSL研究専門委員会委員長、Editor, Wireless Networks等を歴任。
電子情報通信学会フェロー、情報処理学会、日本シミュレーション学会、IEEE、ACM各会員。

宮北 和之先生

宮北 和之 先生

新潟大学工学部 知能情報システムプログラム 准教授

新潟大学大学院自然科学研究科博士後期課程修了後、新潟大学大学院自然科学研究科助教、新潟大学情報基盤センター助教、新潟国際情報大学講師を経て、2023年より現職。

萩原 威志先生

萩原 威志 先生

新潟医療福祉大学医療情報経営学部健康データサイエンス学科 准教授

富山県出身。東京工業大学大学院理工学研究科情報工学専攻にて博士(工学)を取得後、新潟大学工学部情報工学科,工学部知能情報システムプログラム助教を経て現在に至る。専門分野はソフトウェア工学であるが、サーバーシステム構築からネットワークまで計算機システムに関わることであれば幅広く扱っている。

余 俊先生

余 俊 先生

新潟大学工学部 知能情報システムプログラム 助教

九州大学大学院芸術工学府芸術工学専攻にて博士(工学)を取得後、JSPS特別研究員を経て現職。「ソフトコンピューティング」と「深層学習」をキーワードとして、安全な人工知能を実現する最先端の研究開発を中心に,実応用に耐える知的技術の確立に邁進しています。特に、モデルの脆弱性の自動検出、脆弱性の改善、軽量化モデルの設計に取り組んでいます。また、様々な分野の研究者と協働し、AIと感情・論理など、多岐にわたる社会課題を解決することを目指しています。

今村 孝先生

今村 孝 先生

新潟大学工学部 知能情報システムプログラム 准教授

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