【infomation】地域創生・社会課題解決 AIプログラミングコンテスト 2025
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社が開催する「AWS デジタル社会実現ツアー 2025」の一環で、28 歳以下の学生、または 22 歳以下の社会人・フリーターの方等が応募可能なプログラミングコンテストが実施されます。
詳細・応募は下記外部サイトより
https://pages.awscloud.com/regional-revitalization-genai-event.html?trk=5f7bb2ab-2a89-465f-86a3-16848d56576a&sc_channel=el
【開催概要】
「地域創生・社会課題解決AIプログラミング コンテスト」は、次世代を担う若い世代の革新的なアイデアとAI・デジタル技術を活用し、地域が直面する様々な社会課題の解決を目指すコンテストです。
最終審査は、以下の7地域で開催される「AWSデジタル社会実現ツアー2025」内で実施されます:
北海道・東北エリア(宮城県仙台市): 8 月 22 日(金) 開催
甲信越エリア(新潟県新潟市):8 月 18 日(月)開催
関東エリア(東京都):8 月 21 日(木) 開催
中部エリア(愛知県名古屋市):8 月 19 日(火)開催
近畿エリア(大阪府大阪市):8 月 20 日(水)開催
中国・四国エリア(広島県広島市):8 月 28 日(木)開催
九州・沖縄エリア(福岡県北九州市): 8 月 27 日(水)開催
本コンテストの特徴は、提案されたアイデアの実装と事業化を地域ぐるみで支援する点にあります。地方自治体、地方銀行、地域企業が連携して、優れたアイデアの事業化を支援する産学官金のオープンイノベーションの場として機能します。
本コンテストでは、クラウドや AI 技術を活用したソリューション開発を前提としています。また、経済産業省が推進するGenerative AI Accelerator Challenge (GENIAC) プロジェクトを通じて開発された国産大規模言語モデル (LLM) の活用を推奨しており、その利用は審査での加点対象となります。
「U-22プログラミング・コンテスト」と連携
地域創生・社会課題解決AIプログラミングコンテストは、U-22プログラミング・コンテスト実行委員会が主催する「U-22プログラミング・コンテスト2025」と連携し、各地域で最優秀賞を獲得した作品は、U-22プログラミング・コンテストの事前審査対象作品として、一次審査進出可否を審査いたします。審査を通過した作品は他の作品とともに一次審査・最終審査に進みます。